名古屋市議会 2019-09-17 09月17日-18号
また、本年も8月19日に石井国土交通大臣に対して陳情してまいりましたが、今回、港区公職者会を代表し、改めて名古屋市の姿勢をお伺いするものであります。
また、本年も8月19日に石井国土交通大臣に対して陳情してまいりましたが、今回、港区公職者会を代表し、改めて名古屋市の姿勢をお伺いするものであります。
この件におきましては、中村区の区政協力委員長会や公職者会、そして地元本陣学区からこれまでに要望書も提出されていますので、要望書に直接かかわる内容は控えさせていただきます。 しかし、それぞれの要望書に隠れたさまざまな問題点が幾つか存在をしており、その点について、万やむを得ず質問させていただくことにいたしました。
西駅前広場の整備は、守山区公職者会で要望していることですので、新守山駅周辺の都市計画が進んでいくよう質問をします。 まず、駅周辺の都市計画はどのような内容になっているでしょうか。 今から数十年前、昭和35年8月に駅周辺の都市計画は策定されています。 駅周辺の都市計画の施設をパネルにしましたので、ごらんください。
さらに、その翌年度からは、この趣旨を踏まえ、緑区公職者会からも、医療、福祉、教育などの公共的建物を集約させ、拠点性を向上させる整備計画案を早急に策定してほしい旨を毎年市長に要望してきております。あれから7年がたちましたが、今現在、どのような検討がなされていったのか不明のままであります。
これまで守山区公職者会要望で河村市長に対し、毎年、志段味地区の交通インフラ整備を求めてきました。私も地元の質問というのは、今回、この本会議で質問させていただくのは、実は初めてでございます。ずっと待っておりましたが、なかなか遅々としてその整備が進んでいません。
代表質問で小川が地元のネタをやりよったと、そんなふうに言われそうですが、これは守山区だけの問題ではなく、やはり本市が抱えている大変大きな問題であり、公職者会としても重要な案件として要望し、市長に至っては、さきの選挙で御自身の1段目のマニフェストにあえて追加として、この問題を追加項目で挙げられております。また、昨年度、この事業における多額の収支不足が報告され、多くのマスコミも取り上げました。
私は、先日、南区内で行われた南区の公職者会の席の中でも御本人に、直接、これはやめるべきであると、どうしてもと言うならば、再度補選に出たらどうですかと、そういったお話をさせていただきましたが、本人からは反応がありませんでした。
北区公職者会でも、この問題は、本当に地元の住民の強い要望だというふうに思っています。 財勘採択の後に、市長さんのところに要望に伺いました。このときにお話ししましたけれども、味鋺地域というのは、2003年に地下鉄開通と引きかえで市バス路線がなくなりました。その上にできた地下鉄では、今度は敬老パスが使えないと、二重の苦痛を受けている地域だというお話をしました。
瑞穂文化小劇場につきましては、議員からの御案内がございましたように、平成13年に瑞穂区の公職者会から瑞穂区における施設整備等に係る要望書が提出されまして、瑞穂区内の施設を順次整備する中で、瑞穂青年の家の跡地に図書館と合築で新設するという要望がなされたところでございます。
名古屋高速道路4号東海線建設に伴い、江川線の拡幅のために立ち退きの交渉が行われ、平成14年当時の公職者会での約束は、仮設福祉会館を旧熱田区役所跡地に移転し運営するが、3年以内に場所を確保し、建設させて戻していただくとの回答でありました。平成14年です。 私は、15年4月当選です。その後も、いつ完成ですかと公職者会で訴えてまいりました。
平成20年10月には、中村区公職者会からも市長に対し、中村区役所の早期移転を求める要望書を提出もしています。また、翌11月の名古屋市区政協力委員大会の中でも要望が決議されています。そして、平成21年9月には、中村区区政協力委員協議会議長を発起人として、中村区役所の早期移転を促進する会が設立されています。 区役所は、ふだんは市民の一番身近な名古屋市との窓口です。
港区の公職者会でも、お聞きしますと、あおなみ線の必要性を強く訴え、その再建には上下分離方式を導入するなど、そういう提案があるというふうに私も聞いているところであります。
1月7日に公職者会から当局に対して質問状が提出されております。3点ほどありましたが、当局からは、それらすべてに反駁をして、問題ないというふうに回答をしているにもかかわらず、2月19日に行われた公職者会で白紙撤回を要求されて、2月25日、私のもとに口頭で、軽自動車検査協会には売却しないようになりましたと、こういうふうに決定変更の連絡をいただきました。
最後に、松原市長は先般、守山区公職者会の予算要望時に行った意見交換会の中で、このジェイアール東海バスの撤退問題に触れ、総務局である総合交通政策が窓口となって対応策を考えていく、そう述べられました。特に、他局も含めた事業者間の調整役を期待される、そういう思いだと思うのですが、ただ、この問題は、予算を持たない調整役では何の解決にもならないと私は思います。
昨年末には、守山区の公職者会からも同様の要請がされたと伺っております。 このように、それぞれの立場からの努力にもかかわらず、なお、双方の主張に開きがございまして、解決に至っていない状況でございます。 発達センターあつたにつきましては、配慮の要請など同様の対応を実施しておりますが、先日、建設業者側から、8階建てから階数を減らした高齢者対応住宅へ大幅な計画変更が示されたと聞いております。
これは港区の公職者会でも要望しておりますので、そうしたものと一体となった整備にしていただきますように。 同時に、質問はしませんでしたけれども、上下水道局が、水の環(わ)プランにとっては非常に大きな要素を占めると私は思っております。
◆(坂野公壽君) 今我々、この話、4年前のときの話をしましたのは--私は4年前、議員じゃございませんでしたので--そのときには港区の公職者会で要望がなされ、(発言する者あり)何というか、すぐとるという話もできておったと、こういうふうに思っております。
緑区民の長年の念願であって、やっと日の目を見るに至ったわけでありますけれども、この計画につきましては、以前に緑区の公職者会で一丸となって市長に要望書を出させていただきました。
先般の市民経済局と行った私ども緑区公職者会でも、個人的にも要望させていただきましたが、すっきりしたお答えをいただいておりませんので、支所建設所管局であります市民経済局長にお答えをいただきたいと存じます。 また、日ごろより、人口が多く、面積も大きいのにもかかわらず、人口の少なく、面積も小さい行政区と余り大差のない行政施設、行政サービスに対し、区民からは不公平感が従来から巻き起こっております。
市長は、スマートインターチェンジに関しては、私が守山区の公職者会で要望を出したときにすごく興味のあるような発言をされたと記憶しておりますので、ぜひ具体的な案がありましたら御答弁をお願いしたいと思います。 ◎市長(松原武久君) まず1点目の、触法精神障害者施設の問題でございます。 この問題で、今議員から御指摘にございました、市民にとっては行政は一つだというそのことを強く意識しております。